【「全負荷」がベストなのか?】蓄電池の特定負荷との違いを完全解説!

みなさま、こんにちは!

福島県田村市で車検・タイヤ交換・オイル交換から太陽光・蓄電池のことなら私達にお任せ!!

有限会社佐々木商店の安田です。

 

本日は家庭用蓄電池の「全負荷」「特定負荷」の違いについて解説していきます。

各社メーカーのHPで蓄電池について調べたことのある方がいらっしゃいましたら、1度は見たことがある単語かと思います。ですが、

 

「結局どういうこと?違いは?」

「どちらのタイプがいいか分からない」

 

と疑問に思われる方も少なくありません!

 

実はこの2つの違いをしっかりと理解せずに蓄電池を導入すると、

もしもの時の停電に困ることになってしまいます!

 

そうならないためにも、本記事ではその違いについて書いていきたいと思います!

後悔のない蓄電池選びのために、ぜひ最後までお読みください!

 

【目次】

1.「全負荷」と「特定負荷」の蓄電池の違いは

2.「全負荷」と「特定負荷」どちらのタイプがいいの

3.まとめ

 

1.「全負荷」と「特定負荷」の蓄電池の違いは?

蓄電池には停電時における電力供給機能があります。

その電力供給機能がどのくらいの範囲でカバーすることができるのかを表したものが

「全負荷」「特定負荷」の違いになります。

 

やや難しい表現になってしまいましたが、言い換えれば、

蓄電池で貯めた電気を「①家全体で使えるようにするか」

もしくは「②一部の部屋のみで使用できるようにするのか」の違いになります。

 

全負荷型の蓄電池は、停電時に家中の電気を全て蓄電池の電力で賄うことができます。

したがって、万が一の停電時でも全ての部屋で電気が使用できるため、

蓄電池の設置時に使えるお部屋を選定する必要がありません!

 

図1:「全負荷」タイプの蓄電池のイメージ

家中で使用できるタイプになりますので、全負荷型の場合エコキュート大型エアコンなどの200Vコンセントにも対応している機種が増えています。停電になった際は、普段と変わらずに過ごすことができるという訳ですね!したがって近年では、多くのお客様に人気のタイプとなっています。

 

一方で、特定負荷型の蓄電池は、あらかじめ分電盤の中から回路を選択しておき、もしもの停電時に使うことのできる箇所を決めておくタイプです。したがって、あらかじめ決めていた冷蔵庫のコンセントやリビングのTVコンセントなど必要最低限使うであろうお部屋のみ電気が流れます。

 

図2:「特定負荷」タイプの蓄電池のイメージ

 

2.「全負荷」と「特定負荷」どちらのタイプがいいの?

弊社にお問い合わせいただくお客様から、よくある質問として、

 

「全負荷型、特定負荷型どちらのタイプがいいの?」

といったお声があります。

 

上述してきたように、「全負荷」・「特定負荷」の説明を見ると、全ての部屋で電気が使用できる全負荷型の蓄電池の方が優れているように見えます。

 

確かに家中で使用でき、使える電化製品の種類も多いためそのように考えられる方は多くいらっしゃいます。ですが、結論からお伝えいたしますと、「全負荷」・「特定負荷」ともに一長一短のため、ご家庭のライフスタイルに合った商品選定が必要になります。

 

全負荷型の蓄電池の場合、全ての部屋で電気が使えますが、その代わり、家中の電気を自動的に賄ってしまうため、貯めた電気を使い切るまでの時間が特定負荷型と比較して早くなってしまいます。

したがって、2人暮らしでそこまで消費電力量が多くないご家庭の場合であれば、全負荷型の蓄電池はオーバーな機能と言えます。また、特定負荷よりも金額面ではやや高い傾向にあります。

 

停電時に使用する電力を抑え、出来る限り長時間蓄電池の電力を使用したいのであれば、特定負荷型の蓄電池を選ぶ方がメリットは大きいでしょう。

あらかじめよく使用する冷蔵庫や照明などの家電を決めておき、必要な箇所だけ回路を接続させていれば、無駄な電力の消費を極力下げることができます。

逆に、お子様が沢山いらっしゃるご家庭で消費電力量が多いご家庭であれば、特定負荷では足りないでしょう。

このようにそれぞれのタイプにはメリット・デメリットがありますので、ご家庭に合ったタイプを選ぶことが重要となります。選ぶ際にはお近くの専門スタッフまでご相談ください!

 

3.まとめ

ここまでの話をまとめると、下記の表になります。

全負荷型はやはり機能が特定負荷型よりも優れている分、比較的に価格は高価になるケースが多いですが、停電時に使えるコンセントの多さや停電時出力も200Vのものが多いことが特徴です。

 

一方、特定負荷型は価格は比較的安くなっており、消費電力量が少ないご家庭にはピッタリな蓄電池になります。ですが、200V対応や容量が多くないことが特徴になります。

 

本日は蓄電池の「全負荷」「特定負荷」の違いを説明してきました。それぞれのメリット・デメリットがあるかと思いますが、結論はご家庭のライフスタイルに合った蓄電池を選ぶのが重要です!

 

ご自宅に合った蓄電池を選ぶためにも、専門スタッフに1度ご相談されるのがベストです!蓄電池の導入をご検討されている人がいらっしゃいましたら、佐々木商店にご相談くださいませ!

 

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